名古屋歯科口腔外科 インプラントセンター

患者様の最大限の満足を得る為に
私どもは20数年前より、歯周病やインプラント治療を中心として地域医療に携わるとともに、若手歯科医師ならびに臨床医に対する、三次元CTX装置をはじめとする最新鋭診断・医療機器、新しい科学診断に基づく研究を進めております。    

名古屋歯科口腔外科
〒460-0011 名古屋市中区大須3-14-4
(大須第2アメ横ビル3階)
TEL:052-269-0588FAX:052-269-0587
mail:info@nagoya-shika.com

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歯周病治療

■歯周病ってどんな病気?
歯周病  歯周病の末路

初期段階・・・歯肉炎
歯肉のみに炎症が起きている状態です。歯肉が腫れてきて、歯の周りに
歯周ポケット(仮性ポケット)と呼ばれる溝ができ、歯垢(プラーク)が
たまりやすくなります。

中期段階・・・軽度歯周炎
軽度歯周炎炎症が内部に広がり、歯と歯の間に深さ3mmほどの
歯周ポケット(真性ポケット)が現われます。そこにたまった細菌は毒素が強く、
歯の周りの組織(歯周組織)に炎症が進みます。アゴの骨の歯の
付け根の部分(歯槽骨)の破壊がだんだんと始まります。

後期段階・・・中程度歯周炎
中程度歯周炎歯周ポケットが4~6mmとさらに深くなります。
歯槽骨も1/3~1/2ほどが破壊され、歯がグラグラしてきます。
さらに末期の段階に入ると、歯周ポケットが7mm以上にもなり、
歯槽骨も1/2以上破壊されてしまいます。そのため歯の付け根がむき出しになり、
その歯はやがて抜け落ちることになります。


■歯周病治療
歯周病の治療はどのように行われるの?
まず、綿密な診察を行って病気の実態を調べ、原因を明確にした後、
治療に移ります。治療の内容は症状や進行の程度により決められ
ますが、通常次のような治療が行われます。

・プラークコントロール
(歯の周りに付着したプラークを取り除く)
・局所への薬物療法
(歯周病治療軟膏の塗布およびポケット内注入)
・スケーリング、スケーリン・ルートプーレニング
(歯石の除去および病的歯根面の清掃)
・歯周ポケット掻爬
・歯周外科手術(重度の場合)
・保存不可能な歯は抜歯、義歯などを入れる。

歯周病の治療が終わった後は?
かかりつけ歯科医院でのメンテナンスが大切です。
再発の防止や進行の予防には生活習慣の改善が重要です。 
歯科医師、歯科衛生士から受けた指導や注意を守って再発を防ぎましょう。
特にブラッシングは重要で効果的に行っていくと、かなり重症の歯周病でも
吸収された歯槽骨や歯根膜が次第におちついてきて、歯の揺れが少なくなり
噛み合わせも整ってきます。治療が終わった後は担当の歯科衛生士、
歯科医師と相談の上、定期的なメンテナンスが大切です。

■歯周病を予防するために
正しいブラッシングと歯周病にかかりにくい生活習慣を心がけることで
病気は予防できます。また、早期発見、早期治療により進行を止めることもできます。
いつまでもきれいな歯と歯ぐきで、美味しい物をおいしく食べ、健康で楽しい人生を
送るため定期的に歯科医院を受診しましょう。
当センターでは正しくブラッシングが行われているか、歯周病は進行して
いないかなどの予防診断も行っております。大切な歯を歯周病から守るために、
お気軽に当センターまでお越しください。